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インターネットFAXの解像度ってどうなっているの?

インターネットFAXの解像度インターネットFAXではJPEG形式などの画像を添付して送ることができますが、その際の解像度はどうなるのでしょうか。

まず、解像度とは1インチ内に含まれるピクセル(=画素:画像を構成する正方形もしくは長方形の要素)の数を指し、dpiという単位で表されます。画像の密度とも言えますね。解像度が低い(=dpi数値が小さい)とカクカクした粗い画像になり、解像度が高い(=dpi数値が大きい)と滑らかで鮮明な画像になると考えて下さい。

FAX送信の際には解像度を設定することができますが、解像度が高ければデータ量も増えるため、送信の時間が長くかかります。逆に低くすればデータ量が減るので素早く送信できます。

最適な解像度に設定することが重要

スムーズに送信するためには、送る内容や目的によって最適な解像度を設定することが大切です。目的に応じた相手側の視認性を確保しつつも、必要以上にデータが大きくなり過ぎないよう調整するということですね。

多くのインターネットFAXでは解像度の標準値が設定されていて、通常200×200dpiか200×100dpi程度になっています。文字だけの送信なら、これで送るのがスムーズ。

でも写真やイラストなどの画像を添付する場合、相手に伝わるものにするには物足りないケースもあると思います。そんな時は解像度を上げれば良いのですが、データが大きくなり過ぎると先述のように送信に時間がかかって不便に感じることも…。

そんなストレスを軽減するには、あらかじめ元データを圧縮して解像度を下げておく、あるいは元データをPDFに変換しておくなどの対策があります。

また、最適な解像度を知るには自分で自分にファイルを送信してみて、その画像を確認してみるのがおすすめ。これを何度か繰り返しながら調整していくと、最適な解像度が見つかるはずなので是非試してみて下さい。

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