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いまだFAX全盛の地方商工業社会(30代男性Hさん)

もう7年前になりますが、私は神奈川県のとある地方団体の正規職員として勤めていました。簿記試験などで有名な団体ですが、私はその中で総務課に配属され「団体事務」として、ボランティア団体の事務局を担当していました。

今では電子メールやスカイプのようなWebのサービスが情報通信の全盛ですが、地方ではいまだに、高齢の人達はFAXと電話を愛用しています。さすがに携帯は持っていましたが、電子メールの使い方もわからない人が大半でした。

ボランティア団体の仕事の中核もFAXによってなされ、他の団体との連絡やお客様へのイベントのお知らせ、イベントへの出欠の確認などは基本、FAXを介して行われていました。

FAXを使ってみて思ったのは、手書きでも、パソコンのWordで打って紙に印刷したものを送ってもいいので、存外使い勝手が良いということです。電子メールのように、わざわざ検索したりする必要がなく、紙をそのままファイリングして保管しておけます。

また、何か団体でトラブルがあった際には、会長や幹事に、やや大きめの手書きで「檄文」を送りつけて、緊急度を伝えることがありました。これがメールだと、フォントの大きさを変えるのはマナー上失礼と言われちゃったりするんですよね。

いわゆる「シズル感」というやつを直感的に伝えられるFAX、今後見直されて活用の場がもっと増える可能性もあるんじゃないかな?と思ってます。