eFAXの無料トライアル(お試し)申し込み手続きは簡単?注意点は?

■2022年追記
eFAXの無料トライアル(お試し)は現在終了しております。ご了承下さい。
eFAX(イーファックス)には他のインターネットFAX業者にはない30日間の無料トライアル(お試し)サービスがあり、これが強力な差別化ポイントの1つになっています。
初月だけ基本料金無料というサービスをやっている業者は他にもありますが、登録手数料も送受信料もかかります。
一方、eFAXの場合は登録手数料も無料、送受信料についても各150枚までの無料枠があるので、枠内に収めれば完全無料でお試しできるわけです。良心的ですね。
トライアル申し込み手続きもとても簡単。PCからはもちろん、スマートフォンやタブレットからも登録可能で、作業も数分で完了しますよ。

この記事では、前半で無料トライアルの申し込み手順を解説し、後半で申し込み後の注意事項をまとめておきます。
この記事の内容
用意しておいた方がいいもの

まず、申し込み手続きを始める前に次のものを用意しておくと、スムーズに手続きを進められます。
- クレジットカード→お客様情報の入力で必要
- 個人の場合は免許証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカードのいずれか1つ→登録完了後の本人確認および拠点確認に必要
- 法人の場合は登記簿登謄本、印鑑証明書のいずれか1つ→登録完了後の本人確認および拠点確認に必要
eFAX公式サイトにアクセスする
入力画面や手続きの方法はPC・スマホ・タブレット全て共通。最近はスマートフォンから申し込む方も多いと思うので、スマホ画面で手順を解説します。eFAXの公式ウェブサイトにアクセスして下さい。
「2分でお申し込みはこちら」ボタンを押すと、必要事項の入力画面が表示されます。
必要項目入力のポイントを解説

あとは必須項目の情報を入力していくだけなので、特に難しいことはありません。ポイントだけに絞って解説しますね。
ご希望のプランを選ぶ
eFAXでは毎月支払いが発生する「月払い」か、年間分を一括払いする「年払い」かを選択できます。
昔は年払いに割引があり、お得だったのですが、2020年現在は月払いを選んでも年払い選んでも、月額料金は同じ1500円で変わりません。
そのため、特に年払いを選ぶメリットがないんですよね。一年の途中で解約する可能性も考えると、月払いを選んでおいた方が安心だと思います。
FAX番号を選ぶ
eFAXは全国47都道府県の市外局番に対応している唯一のインターネットFAXです。
「市外局番を選択」で、該当する都市の市外局番もしくは050(全国共通)を選択すると、取得できる番号が一覧表示されます。その中から好きな番号を選ぶ方式ですね。
表示された中に気に入った番号がない場合は「他の番号を見る」をタップすれば表示される番号が変わります。
ここで選んだFAX番号は変更できません。正確に言えば、今後、解約→新規登録をしない限り変更できないので注意して下さい。
お客様情報を入力する
Eメールアドレス・お名前(個人名もしくは会社名:この名前が送信FAXに表示される)・住所・電話番号・お支払い方法(クレジットカードもしくは銀行振込/口座振替)を入力します。
ここで入力したお名前と住所は、登録完了後の「本人確認及び拠点確認」の照合に使用されるので、正確な情報を入力して下さい。
また、お支払い方法に関して、クレジットカードの場合はこの画面上でカード情報を入力するだけで手続きが完結します。でも銀行振込/口座振替の場合は、別途申し込み用紙の提出が必要。時間がかかります。
すぐにファックスを利用するためには、クレジットカードでのお支払いが必須ってことですね。
規約に同意して登録するボタンを押す
必須項目の入力を全て完了すると、ページ下部の「規約に同意して、登録する」ボタンが灰色からオレンジ色に変わります。これを押せば登録完了!
公式サイトが「2分でお申し込み」とうたっているように、クレジットカードさえ用意しておけば、入力自体は2分あればできると思います。
ここまでの作業を終えると、アカウント情報(eFAX番号・ログインID・暗証番号)が表示され、その情報でeFAX管理画面にログインできるようになりますよ。
これだけで、すぐに30日間無料トライアルが開始され、ファックス機能のお試し利用ができるようになります。
本人確認および拠点確認をする
ただ、昔はここまでの手続きだけで良かったのですが、2019年5月に「電気通信事業法」が改正されて以降、新たにFax番号を申し込む際の申込者の本人確認と拠点確認が義務づけられました。
eFAXに限らず、全ての電気通信事業者にこの義務があります。面倒に感じるかもしれませんが、こればかりは法律で決まっていることですし、不正利用を排除するために必要な審査なので仕方ありません。

逆に本人確認と拠点確認をやっていない業者があれば法律違反ってことです。
eFAXの場合は申し込み手続きが完了すると、カスタマーサポートから、登録したEメールアドレスに本人確認と拠点確認手続きのご案内メールが送られてきます。
詳細はそのメールを確認いただきたいのですが、概略としては下記の証明書をスマートフォンなどで撮影し、取得したeFax番号から指定の番号にファックスで送信するだけ。証明書さえ手元にあれば簡単に終わります。
個人:免許証、日本国パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカードのいずれか
法人:登記簿謄本、印鑑証明書のいずれか
ここで、登録したお客様情報のお名前と住所が、証明書の記載と一致しているか照合されます。
ファックス自体は申し込み手続き完了後にすぐ利用できますが、万が一、氏名・住所が一致していない時は一定期間後にアカウントの停止や解約などの措置をとられることもあるので注意して下さい。
また、個人事業主の方で屋号で登録したケースもあると思います。その場合は事業名や屋号て記載された補助書類の提出が必要になります。詳細は案内メールの指示にしたがって下さい。
トライアル申し込み後の注意事項
最後に無料トライアル申し込み後の注意事項を3点確認しておきます。いずれもeFAX公式サイトにきちんと書かれている内容ですが、知らずにトラブルになることもありうるので気を付けて下さいね。
31日目から自動的に有料になる
eFAXの無料トライアルは30日間のお試し期間が終わると、31日目から自動的に有料プランに移行する仕組みになっています。
自分で解約手続きをしない限り、登録したクレジットカードや銀行口座から自動的に料金が引き落としになるわけです。
この仕組みを非難する口コミも見かけますが、eFAXだけではなく、今、ネットの定額制サービスの決済の主流は自動更新ですよね。
もし機能に納得行かず、お試しだけで終える時は、必ず30日を過ぎる前に解約手続きを済ませるようにして下さい。
解約手続きは電話のみで対応
eFAXの解約は電話のみで受け付けていて、WEB上ではできません。なんて聞くと電話で引き止められて面倒なのでは?と心配する方もいると思います。
でも、実際の手続きは驚くほどアッサリで簡単。引き止めなども一切ないのでご安心下さいませ。解約手続きについての詳細は次の記事を参照下さい。

送信・受信それぞれ151枚以上は有料
冒頭にも書いた通り、完全無料で30日間利用できるのは数あるインターネットFAX業者の中でもeFAXだけという非常に良心的な特典なんですが…
送信料と受信料の無料枠はそれぞれ150枚以内であり、151枚以上は1枚につき10円の料金が発生します。これはトライアル期間も同様です。
管理画面の「アカウントの更新」内の「使用状況」で、現時点の受信枚数と送信枚数を確認できるので、完全無料でお試しするには無料枠を超えないよう気を付けて下さいね。